7/27(金)～29(日)まで、島根県松江市の島根県民会館・1F展示ホールにて、民音音楽博物館 西日本館の「キッズ楽器体験展」を開催いたしました。(後援:松江市教育委員会／山陰中央新報社)

3日間で513名の方にご来場いただき、初めて触れる民族楽器の音色に、お子様はもちろん、保護者の皆様も楽しんで頂きました。

＜参加者の声＞
世界にいろんな楽器がありびっくりしました。36種類の中でマラカス、太鼓、スティールパンもおもしろかったです。（11歳男子）

日本でも知られていない楽器がありました。ワークシートでクイズがあり、楽しかったです。知らない国の楽器があり、こんな楽器もつくっているんだなあと思いました。（10歳女子）

手回しオルガンの演奏も楽しく聴かせていただきました。子どももいろいろな楽器が世界にあることを知り、驚いていました。（40代女性）

日頃は見ることも触ることもできない珍しい世界の楽器を実際に触って音が鳴らせて楽しい企画だと思いました。大人でも楽しめました。（40代女性）

小学1年の息子と来ました。珍しい楽器がたくさん展示しており、実際に音を出すことができて、楽しそうでした。大人としては、楽器のルーツなど解説がわかりやすく勉強になりました。（30代男性）