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2019.05.13
西日本館民音音楽博物館 文化講演会 『セノオ楽譜』と竹久夢二 を開催しました
民音音楽博物館・西日本館では、5月4日（土）午後2時より関西国際文化センター コスモホールにて、竹久夢二美術館・学芸員 石川桂子氏を講師に迎え、文化講演会を開催しました。
石川氏は、竹久夢二が歩んだ人生とその魅力、“夢二式美人”が生まれた背景などを様々な資料をもとに紹介。
大正時代の音楽を取り巻く状況をふまえた上で、夢二が描いたセノオ楽譜に見られる特徴、創意工夫の跡などを、スライドを交えながら詳しく解説されました。
参加者からは「夢二の事がよく分かり感動した」「詩と音楽と絵が一つの芸術となっているところが本当に素晴らしいと思った」「夢二のことが更に好きになった」など、感動の声が数多く寄せられました。
石川氏は、竹久夢二が歩んだ人生とその魅力、“夢二式美人”が生まれた背景などを様々な資料をもとに紹介。
大正時代の音楽を取り巻く状況をふまえた上で、夢二が描いたセノオ楽譜に見られる特徴、創意工夫の跡などを、スライドを交えながら詳しく解説されました。
参加者からは「夢二の事がよく分かり感動した」「詩と音楽と絵が一つの芸術となっているところが本当に素晴らしいと思った」「夢二のことが更に好きになった」など、感動の声が数多く寄せられました。
