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[ナイジェリア連邦共和国] 膜鳴 両面砂時計型 RT
トーキングドラムの一種で、西アフリカ一帯で見られる鼓型の太鼓。セネガルではタマ、ナイジェリアではドゥンドゥン、ガーナではドンドなどと呼ばれている。両面太鼓で楽器を脇に抱えロープのテンションを変化させ、音程に高低をつけ演奏する。先が曲がった木のスティックを使用。いわゆる「話す太鼓」で、通信手段としても用いられた。
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