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2010.07.07

本館古典ピアノ室で「田中式昭和オルガネット」を展示・公開しました

純正調オルガネット「田中式昭和オルガネット」

日本の物理学者・田中正平博士(1862-1945)が製作した、「純正調オルガネット」(小型の純正調オルガン)を展示・公開しました。

純正調オルガンとは、「きれいな和音のひびき」を目指した楽器です。

田中正平博士は、昭和12年から13年にかけて、5台の「純正調オルガン」と1台の「純正調オルガネット」を製作しました。

このうち、オルガネットだけは、行方が分からず、長い間焼失したものとされていましたが、昨年、筝曲の正派邦楽会が所有していたことが分かり、同会より民音に寄贈されました。

今回、約10ヶ月の修復期間を経て、晴れて展示の運びとなりました。

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